ウォーターハンマー現象について-その2

“ウォーターハンマー現象について-その1”で書きましたウォーターハンマー現象について、今回は解決策を記載します。

【ウォーターハンマー現象とは?/おさらい】
水が通る配管内の水圧が関係し、全自動洗濯機や食器洗い機など、動作中に急に水道から出るお水がストップする時に「ドンドン」「ゴーン」「ガツガツ」「ドン」などの音が響くことを『ウォーターハンマー現象』と言います。

【ウォーターハンマー現象を放っておくとどうなるの?】
築年数にも寄りますが、配管や給湯器の痛みが早くなり、そのうちに配管にヒビが入って水漏れが起こります。皆さんが使用している電気機器のセンサーや基盤も、ウォーターハンマー現象の振動で壊れる場合が有ります。

【ウォーターハンマー現象を個人で解決する方法は?】
下の写真のような「ウォータハンマー防止器を取り付ける」という方法が有ります。

ボンパミニ

【ウォーターハンマー防止器の取り付け方】
①水道の元栓を止めます(蛇口を開き水が出ないことを確認する)。
②ハンドル下のカバーナットをスパナでゆるめてハンドルを取り外します。
③中に入っているコマを取り外します(ハンドルとコマが一体ではない場合)。
④ボンパミニを取り付け、カバーナットをスパナで締め付けます。

「自分で取り付けるのは難しそう」という方は、管理事務所までお越し下さい。
写真付きの取り付け方法を、印刷してお渡し致します。